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「現役トレーナー、インストラクターに聞く 」

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高橋ユウジ
パーソナルトレーナー


第1回目は「SEXYFITNESS」高橋ユウジさんにお伺いしました


高橋ユウジ パーソナルトレーナー


以前はハリウッドで俳優を目指していたという異色の経歴
中学高校はバスケットボール部に所属
18歳からジムでトレーナーのアルバイトを始めると同時にウエイトトレーニングの世界に入る。(学生時代に働いたフィットネスクラブで岩沢さんとも出会う)


 テレビ、雑誌、ネットなどでも芸能人の指導、エクササイズ紹介、ダイエット記事監修なども行う。
最近ではヌンチャク型チューブ運動器具「インチャク」のパッケージモデル・DVD監修&レッスンを手がけ、自身のネットショップでエクササイズDVDも発売中。


SEXYFITNESSのテーマの下、体をきれいにかっこよくするエクササイズを中心にパーソナルトレーニングを指導している。


毎年アメリカに行き、現地のアメリカ人インストラクターなどとの交流、フィットネスクラブ視察をしながら最新の情報を集めることも心がけている。

トレーナーになってどれぐらいですか?

トレーナー歴16年です

トレーナーになったきっかけを教えてください。

トレーナーという仕事を18歳のときに始めたきっかけは・・・・・
上京してきて住んだアパートが風呂なしだったから・・・。

風呂に入れてバイトできて憧れのジャッキーやスタローンのようになれるなら一石三鳥だなと
というのが始まりです。たまたまの流れです。

しかし、たまたま選んだものは自分が本当に好きなもので18年もトレーニングを続けられたということでもあります。
また最初に働き始めたスポーツクラブにはあのマッスル北村さん始め、スタッフもトレーニングに造詣が深い人が多かったことが、今の自分を創る礎になっています。

顧客満足のために心がけていることを教えてください。

目的達成のために全力を注ぐこと。

セッション中のインターバルでは特に相手が笑うような会話にしていくことで運動を楽しいと感じてもらうようにしています。会話は相手が興味ある内容、相手に関する内容で。
ジムではもちろんのことメールでも食事のアドバイスをしていくなど自宅でもサポートをしています。

厳しく、優しく、目的意識を持ってもらうように接するよう心がけています。

他のトレーナーとの差別化で心がけていることを教えてください。

敢えて自分の1番の売りをテーマに絞り、強烈にアピールする。
またそのテーマに沿うように自分自身がその象徴でなければいけないと考えています。

ただ、「SEXYFITNESS」というシェイプアップが入口でもその後に体のケアなども行なっていきます。

トレーナーになってから仕事を通じて自分が変わった、成長した、感動したなど、忘れられないエピソードがあったら教えてください。

アルバイトのトレーナー時期よりもちろんプロ意識は相当に高まっています。
また1対1で接するようになり、人が望むもの、痛みをより感じるようになりました。
人への尊敬も高まりました。

自分のパーソナルトレーニングを受けていた40歳女性が10年ぶりにタンクトップで出かけるようになったり、32歳女性が自分で雑誌ターザンの読者モデル記事に申し込んで登場したり、人が自信を持ちアウトゴーイングになっていくことに驚きがありました。

またトレーニングを受けていた男性は会社を辞め今はパーソナルトレーナーになったり、女性では僕が働いているクラブのトレーナーとなり、ボディパンプやアクアビクスを行なうまでになっていることに、自分の職業の責任を感じました。

今後、この業界を目指す方になにかメッセージをお願いします。

自分を平社員と思っている限りは飯が食えない。
自分を社長と思って全てを注ぎ込まないと飯が食えるようにはならない。
それは知識やテクニックではなく心意気の問題。

これからますますパーソナルトレーナーが増える中でフリーで飯を食うこと
(例えば30万以上の収入)は難しくなるが、逆にパーソナルトレーナーをつけるお客さんも増えてくる世の中。

多くに埋もれないで、個人事業主としてのビジネス感覚も養っていこう!